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  • 生姜紅茶

    生姜紅茶

    しまんと紅茶は初夏の茶葉でつくります。新鮮な茶葉を丸めるように柔らかく揉み、天然の発酵力を自家発酵で引き出します。約40年前、四万十では紅茶がつくられていました。その頃と同じ味わいになっているかわかりませんが、揉み加減や発酵の時間などを人...
  • ひのきぶし

    ひのきぶし

    四万十川を浄化するには、川だけでなく土づくりから考えなくてはいけません。そういった点から、四万十の山々では間伐などが行われていますが、最近では、人は山から離れ、間伐もままならない状態です。都会で暮らすたくさんの人が「ひのきぶし」を使って...
  • ひのき風呂

    ひのき風呂

    四万十川を浄化するには、川だけでなく土づくりから考えなくてはいけません。そういった点から、四万十の山々では間伐などが行われていますが、最近では、人は山から離れ、間伐もままならない状態です。この商品は、そんな四万十川流域の間伐材や端材を使...
  • ジンジャーシロップ

    ジンジャーシロップ

    年間数十種類もの野菜を、農薬や化学肥料を使わずに育てられている桐島さんご夫婦。なかでも今回は、桐島さんが農薬や化学肥料も使わずに生産された生姜を使った商品です。安心・安全なのはもちろん、味も香りも大変よいジンジャーシロップです。
  • 山間米 三合

    山間米 三合

    食べ切りお試しサイズの合袋(ごぶくろ)は、かわいい小さなパッケージです。三合ですから、ちょうど1回分です。お祝ごとやちょっとしたプレゼントにお使いください。昔から 「入り水の米はうまい」 と言われており米の美味しさは水で決まる! と言っても...
  • 山間米 一升三合

    山間米 一升三合

    昔の紙の米袋の保管材としての長所と、形状のアイディアを生かし、お米の象徴的な道具「枡」をイメージした立方体のパッケージデザインです。どんなに炊飯器がハイテクになっても中の目盛りは「升」や「合」なのです。昔から 「入り水の米はうまい」 と言...
  • 四万十栗の渋皮煮

    四万十栗の渋皮煮

    四万十川中流域の栗のみをつかった栗の渋皮煮です。この渋皮とは、栗の外の硬い鬼皮と黄色い実の部分との間にある茶色い薄皮のことで、この薄皮を残したまま煮ることにより、甘みと甘みを引きだします。また、寒暖の差の激しい四万十川中流域で育まれるた...
  • かおり米

    かおり米

    四万十川中流域の四万十町で、約50年前に「黄金錦」というお米が栽培されていました。その「黄金錦」の中に突然、背丈が高く、他とは違ったお米が収穫されました。食べてみたところ香りがよく、美味しいと評判になり、その種をとり町内の各農家が栽培する...
  • しまんと紅茶RED

    しまんと紅茶RED

    高知県は国産紅茶の発祥の地といわれています。四万十でも40年程前、紅茶を作っていました。揉み加減や発酵の時間などを人の五感で調整する当時の製法で復活した四万十地紅茶。渋みが少なく、無糖なのに後味がほんのり甘いしまんと紅茶REDを是非ご賞味くだ...
  • しまんと焙茶

    しまんと焙茶

    ほうじ茶は、番茶を焙じ、香ばしさをつけたお茶。十和村のお茶農家では、その年とれたお茶を釜で煎じてほうじ茶を作っています。十和村の茶畑で育て、お茶生産者が丁寧に手刈りした茶葉だけを使っています。香ばしく、そして香りも良い「しまんとほうじ茶...