商品詳細
池トマト フルーツトマト
商品特徴(商品説明)
◆池トマトの栽培方法
池トマトは隔離ベッド養液土耕栽培で灌水量を細かく調整し甘味を引き出しています。
鰹・鮪・昆布・椎茸・天然にがりなどの自然肥料を発酵熟成させアミノ酸として吸収させることで旨味と栄養価を高めます。
病害虫の総合的管理技術(IPM)を採用。防虫網・外注避難剤などの使用や、200台の送風機で外からの虫の侵入を防ぎ、農薬の使用を最小限に抑えた栽培をしています。
1日に何度もハウスを見回り、小さな変化も見逃さない様にすべてのトマトに注意を配り、微妙な温度調整・水分調整・施肥管理を行うことで、体にいいフルーツトマトを追求しています。
◆池トマトの特徴・差別化のポイント
池トマトでは糖度8度以上のトマトをフルーツトマトとして販売しています。出始めの12月~1月頃は糖度8~9度程ですが、2月以降は糖度10度前後にて安定してきます。シーズン通して糖度のブレが少ないのも特徴の一つです。
池トマトのフルーツトマトを食べたお客様の第一声は「甘い!」ではなく、「濃いね!」が多く聞かれます。アミノ酸の含有量が高く旨味成分が豊富な為、特徴的なコク深い味わいに仕上がります。
池トマトは、甘くて美味しいだけでなく、体にいいフルーツトマトを目指して栽培しており栄養価が高く、1玉に一般的なトマト5個分の栄養が含まれている高機能性フルーツトマトです。
- 事業者名詳細
- 有限会社池一菜果園
- 本社所在地
- 〒781-1142 土佐市出間2893-1
- ホームページ
- http://www.iketomato.co.jp
- 単品内容量
- 保存温度帯
- 常温
- 遺伝子組替原料の使用
- 無
- アレルギー起因原料の使用
- 無
- 賞味期限/消費期限
- JANコード
- 警告・強調表示
- フルーツトマトは追熟させることで酸味が減少し、甘味がより強くなります。池トマトは、赤黒いくらいに色づきトマトから甘い香りが出始めたころが食べ頃です。 冷蔵保存(10℃以下)はトマトの劣化が早くなります。常温で保存し、食べる直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がり下さい。
- 製造者
- 有限会社 池一菜果園
- 製造者所在地
- 高知県土佐市出間2893-1
- 販売者
- 有限会社 池一菜果園
- 販売者所在地
- 高知県土佐市出間2893-1
- 認証・認定機関の許認可
- 特定マーク
- 保存方法
- 冷蔵保存はせず、直射日光を避け風通しの良い涼しい場所で保存して下さい。
- 栄養成分表示
-
熱量:
たんぱく質:
脂質:
炭水化物:
塩分量:
- リサイクル表示の有無
最終更新日:2019-09-04