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商品特徴(商品説明)

高知県中土佐町の四万十川源流域「大野見」で生産している国産・七面鳥「しまんとターキー」。

年間600羽を自然交配～孵化～生産～加工までを大野見で一貫生産しております。

最終加工場である「中土佐町食鳥加工施設」は平成29年に増築工事が完了し、現在HACCP対応に向けて準備中。

すべて大野見内で完結することで、
七面鳥への負担を極力少なくする環境を整えています。

今後は、アニマルウェルフェアやHACCP制度への取り組みを推進し、四万十川流域という自然環境豊かな環境を最大限活用し、清流の水、コメ、ニラなど地元産業との連携することで、日本では馴染みの薄い七面鳥を、日本らしさ、ならではの環境で育つことで外国産との七面鳥との差別化を計ります。

大野見ではおよそ50年前から七面鳥生産が始まり、
当組合は設立32年目に入りました。

近年では、サンクスギビングデイやクリスマスといった七面鳥ならではの食文化に加え、七面鳥の魅力のひとつでもある「高タンパク質」「低脂質」という魅力発信にも力を入れております。

「時代が求める食肉」でもある七面鳥は、
スポーツ、フィットネスといった近年注目が集まる分野においても新たな食材提供となります。

「アスリートにターキーを」というキーワードから、
トップアスリートへの供給も始めております。

ぜひ、一度国産七面鳥「しまんとターキー」をご笑味ください。