事業者詳細
株式会社 トマトの村
- 代表者名
- 野村 妙子
- 本社所在地
- 〒781-0324 高知県高知市春野町西畑353
- 工場所在地
- 高知県高知市春野町西畑353
- ホームページ
- http://tomatonomura.jp/
- 年間売上高(千円)
- 202,000
- 従業員数
- 30
- 商品検査の有無
- 有り
- 商品検査の詳細
- 「JGAP認定取得」に基づく、「水質試験検査」及び「残留農薬検査」
- 認証制度の取得
- 2020年3月12日「JGAP認定取得」。
- 地域アクションプラン採択の有無
最終更新日:2021-09-01
企業メッセージ
私達は、太陽の光がたっぷりとふりそそぐ、高知県高知市春野町で、甘みとさわやかな酸味がある「昔ながらの大玉トマト」を作っています。
目の前には日本最後の清流と称される仁淀川が流れ、太陽の光や空の青さが入り混じり、「仁淀ブルー」と呼ばれる形容しがたい神秘的な色合いを見せてくれます。
高知県といえば、フルーツのように甘い「フルーツトマト」が有名ですが、我達は、「トマトは野菜」ということにこだわるトマト作りに取り組み、日々の皆様の食卓に登場できればと思っております。
製造工程の管理
2020年3月12日「JGAP認定取得」致しました。
JGAP認証は、JGAPの基準に基づいて「食の安全」や「環境保全」等に取り組んでいることが、第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証となっております。
従業員の管理
2020年3月12日「JGAP認定取得」致しました。
JGAPは、農作物の「生産工程管理」において、「食品安全」「環境保全」「労働安全」「人権保護」「農場経営管理」といった5つの柱の観点から、適切に生産管理がなされているかを証明する第三者認証制度です。
農作業の各工程を記録・管理することにより、安全な農作物を生産し、改善に役立てることで、信頼性の高い生産管理体制の構築を目指しております。
施設設備と管理
3.4ha・15ハウスの栽培面積と、仁淀川の伏流水を使った「養液ロックウール栽培」により、ほぼ1年中トマトの生産・販売活動をおこなっています。